父とのシンク事件 

父との日常

父がシンクでポツンと言った一言

ある日の出来事。夕飯を終えて、ふぅ〜っと一息つきたい私。
「さあ、食器をまとめて洗って、最後にシンクをピカッとリセットしよう!」と、心の中で意気込むのです。

ところが。

先に食べ終わった父が、お皿をシンクに持ってきた瞬間──

「うわっ、すげっ(汚え)」

と、独り言のようにつぶやくのです。

……٩(๑`^´๑)۶
いやっ!シンクをリセットするのは“これから”なのよ!
不器用で計画性のない私はそんなに完璧にできるわけがないのです。


父のピュアさが罪(?)

もちろん父に悪気はまったくありません。
むしろ「料理をしながらシンクもきれいにできる人が料理上手なんだ」と、純粋に思っているだけ。

でもね、こちらとしては言われたくないわけですよ。
「私は料理人じゃないし、料理上手も目指してない!」

こちらが調子が悪いときはイラッときてしまいます;)


前向きに考えてみると…

本当は、料理の後に一気にシンクをきれいにするのが私のやり方。
でも、父の一言にイラッとするのが嫌で、最近は「途中でもある程度シンクをきれいにしておこう」と心がけるようになりました。

まぁ。これもある意味、父のおかげ……なのかもしれません(・へ・)
……いや、そう思わなきゃやってられない!

イライラ事件も、ユーモアに変えれば小さな気づきにつながる。
そんな風に受け止められるようになったら、ちょっとだけ暮らしが楽になる気がします。
むしろ、なんでそんなことで苛ついたんだろうと思えてきます。

おわにり イライラ解決

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。この後どうやって解決したかはこちらでまとめております!ぜひ、ご覧ください☺️

\続きはこちら/
👉 シンク掃除でイライラ解消!水垢ピカピカ成功!

タイトルとURLをコピーしました